こんなお悩みはありませんか?
- 急ぎで許可申請をしたい
- 忙しくて手続きの時間が取れない
- 許可取得の要件を満たしているかわからない
- どのような手順で申請したら良いかわからない
- 他の行政書士事務所に申請は無理と断られた
- 許可申請だけでなく、その後のサポートもして欲しい
- あわせて建設業許可の取得や助成金申請もお願いしたい
このようなお悩みは
5,000件を超える許可取得の実績を持つ
おさだ事務所がすべて解決いたします!
確実かつ、スピード申請で
あなたの許可申請をサポートいたします。
当事務所が選ばれる
8つの理由
私だけでなく当事務所の精鋭スタッフがフル回転で書類の取得や作成をいたします。そのため、他社では実現できないスピードで申請ができます。
申請が早ければ許可が降りるのも早くなり、あなたが事業を開始できる日を早めることができます。1日でも早く事業を始めることで得られる売上が多くなりますので、当事務所ではスピードを重要視しています。
今まで申請をして「要件は適合しているのに許可が降りなかった」ということはありませんでした。20年以上の行政書士経験があり、東京都の許可取得要件を熟知しているからこその結果です。そのため、ご相談いただいた時点で通るか通らないかの判断ができます。他で断られたなら、当事務所へご相談ください。
万が一申請が通らない場合、費用はすべて返金致します。過去において、「引き受けたけど、やはり取得できずに返金した」という案件はございませんので、安心してご依頼ください。
許可取得にあたって、お悩みやわからないことがたくさん出てくると思います。そんな時は、ご納得いくまで、何度でもご説明いたします。
5,000件を超える建設関連の許認可の取得実績があるので、安心してお任せください。また、あなたの事業で活用できる助成金があるかをお調べし、申請することも可能です。毎年大小さまざまな助成金があります。特定の地域のみの補助金・助成金もあります。コロナ以降補助金に対して情報敏感になられた会社経営者の方も増えてきました。しかし、残念なことに多くの会社は有名な補助金以外は「あることすら知らず」見過ごしてしまうことも多くあります。
許可を取得してから5年後には更新業務が発生します。世の中には許可取得だけ対応し、そのあとのサポートは皆無、という行政書士もあります。しかし、当社ではそのようなことは一切ございません。許可の更新業務や車両変更申請、役員の変更など、必要な手続きまでしっかりとサポートいたします。
当事務所は行政書士と社会保険労務士事務所を併設しております。そのため、書類作成などの行政書士業務の他に、社会保険の手続きや労災対応、社会保険料の適正化に関するコンサルティングなど社会保険労務士業務もお受けできます。
経営者が事業を成長させ売上・利益を上げていくことは重要な役割です。しかし、ご自身の将来のことを考えておくことも非常に大切なこと。自分のことは後回しという経営者も多いですが、この機会にご自身の厚生年金や社会保険についても当事務所にご相談ください。最適な方法をわかりやすくご案内いたします。
適正料金で申請代行&助成金を受け取れます~
助成金申請を代行している業者が世の中にはたくさんあります。しかし、その中には多くの仲介業者を経由して申請を行い、助成金の採択がおりても仲介業者が手数料を取るため、最終的にほとんど手元に残らない…といった事例もあります。
これでは一体誰のために、何のために申請を出したのやら・・と思うようなケースも見受けられます。
当事務所では全て自社内で申請が完結するため、他の業者へ委託することは一切ございません。そのため、適正料金で申請を行い補助金・助成金を受け取ることができます。
安心して補助金・助成金申請を依頼されたい方は、当事務所へご相談ください。
お客様の声
急ぎで取得が必要だったんですが、書類の取得から作成、申請までがとても早くて驚きました。
このスピードで対応してくれる行政書士事務所はないんじゃないかなと思います。
許可取得について知らないことだらけでしたが、専門用語を使わずわかりやすい言葉で説明してくれました。
そのおかげで申請の流れや書類の意味など理解することができました。
他の行政書士に許可取得を断られたため、おさださんにお願いしたところ、無事に許可を取得できました。
実績もさることながら対応も素晴らしく、助成金申請も依頼しました。
産廃廃棄物収集運搬業許可の取得の流れ
許可取得のために指定の要件が定められています。
この要件を満たせない方は取得できませんので、ご注意ください。
- 公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センターが開催している講習会を受講し、修了証を取得していること
- 経理的基盤があること
- 事業計画が策定されていること
- 欠格要件に該当していないこと
- 収集運搬に必要な車両、駐車場、施設を所有していること
どちらがあなたにとって良いでしょうか?
仕事をしながら資料を準備し、役所に申請しに行く。
しかし、資料に不備があって再度書類の作り直し。
気付けば数ヶ月経っていた…。
その間にライバルに仕事を取られてしまう…
だけでなく、
すでに許可を取得し更新業務の場合、許認可が失効してしまう…
といった最悪の事態もあり得ます。
ご自身で申請するとこのようなことになりかねません。
当事務所に依頼する費用は
事業を開始することですぐに取り戻すことができます。
しかし、あなたが申請に費やした時間は取り戻せません。
まずはお気軽にご相談ください!
申請代行の流れ
まずはお電話にてお問い合わせください。お打ち合わせの日程を決定いたします。
まず申請内容について簡単にヒアリングをいたします。
その内容から、許可の取得可否を判断をさせていただきます。取得可能な場合は、取得項目など詳細のお打ち合わせを実施。
最後にお見積内容や契約書、ご準備いただきたい資料についてご案内いたします。
その他ご不明な点や疑問点、お悩みがありましたら何なりとご相談ください。
わかりやすく丁寧にお答えいたします。
お打ち合わせ内容、お見積内容にご納得いただけましたら、契約書と委任状に署名とご捺印をいただきます。
講習の受講が未だの方は、講習会の予約から始めます。
続いて、修了証を受領できる日を逆算し、役所へ申請の予約。
予約日までに必要書類を全て準備します。
お打ち合わせ時にご案内しております必要書類を当事務所にお送りいただき、その他の書類はすべて取得・作成いたします。
申請予約日になりましたら、当事務所が役所へ代理申請へ伺います。
特に資料の不備がなければ申請は完了です。
申請後、約2ヶ月間の審査期間に入ります。
役所によって対応の速さは異なりますが、基本的に2ヶ月程度とご認識ください。
許可が降りたら産業廃棄物の収集運搬車両に「社名」や「許可番号」を記載する必要があります。この掲載がない状態では、収集運搬ができないのでご注意ください。
これら全てが完了した段階で、事業を開始できます。
適切に申請を行うことでスムーズに許可取得まで進めることができます。